2015/03/22

2015.03.14 野谷荘司山

遅めの回復を狙ってスロースタート
予想に反して早めの回復→悪化傾向(泣)
ファーストの3人組みはスノーシューでジャンクションピークまでラッセルし
一番良い時にドロップしたみたいです。天晴れ

しっかりとしたトレースのお陰で2時間半でJPに到達
途中、先行者を5人パスさせてもらったので敬意を表して
斜面をシェアするため一つ三方岩よりの斜面にドロップしました。
でも、ピットチェックしている間にフラットライトに・・・・
ガス待ちして、一瞬明るくなったときを見計らって
斜度の落ち着いているツリーの脇からドロップ
安定した雪でスピードに乗りやすい。
左俣との出会い付近からは、急な尾根から落ちたデブリ&腐れ雪で難儀する。

天気は悪化するばかり、早めに下りてきて正解だったかな。

もう、パウダーは終了かな・・・

2015.02.21 野谷荘司山

5時前にくるみ右岸尾根を詰めようと出発するものの
カチカチ急斜の林道で早々に敗退し、いつもの尾根を登る。

出遅れたもののトレースがしっかりついているので快適にハイクができる。
先行者に感謝

遅れを取り戻そうとスピードが上がる。


面ツルの白谷 

3時間半でジャンクションピークに到達
南向きの積雪は不安定だったので、
ここで潔く白谷を落とせば良かった。
ドロップしたのはこの斜面
  
YZさんのファーストドロップで滑った谷側の20cmの層が崩れ始め
やがて周りの雪を巻き込むように斜面全体に広がり雪崩れた。
今日はこの斜面を選択すべきではなかった。


後続のドロップは中止し、YZさんは赤頭山にリカバリー
白谷を滑り下山した。

後日、メンバー内で反省会をしたが、
安全に対する考え方を見直さなければならない
と痛感した山行になった。



2015/02/08

2015.02.01 野谷荘司山(林間)

(先週の様子です。)

今日のターゲットは通行止めのためアクセスできずオアズケ
いつものホームマウンテンにGOです。

gezankaさんのお知り合いが参戦です。

今日は入山者が多いので、
カブらないようにフレッシュな斜面を探して滑ります。

新雪は積もっているものの重たい・・・
3本回した後、桜香の湯(荘川)でマッタリ終了です。
イイ雪でドカ~ンと滑りたいなぁ・・・


2015/01/24

レンジでチン

ブーツを新調しました。
DEELUXE SPARK XV 14/15


あの蒼氷の壁斜面を直カリ入れる脳みそブっ飛んだお方のシグネチャーモデルです。Xavier de le Rue is a mad man. Photo: Tero Repo for Whitelines


ビブラムソールでコバつき、防水性が高い、バックカントリーに特化したモデルです。国内ではハーフサイズの1cm刻みでしかラインナップされてなく自分の足には26.5cmではきつく、27.5cmは余裕がありすぎるので購入を見合わせていた。意を決しジャストフィットするであろう27.0cmをUSAから個人輸入して熱整形はDIYでチャレンジすることにした。注文して約2週間で届いたSPARK XVに足を入れてみると・・・。爪先が当たっている。インナーだけを履くと十分余裕があるのにアウターにインナーを納めて履くと当たる。大丈夫か?でも、ここまできたら後戻りはできない。作業開始だ!まずインナーをクッキングシートで円筒状に巻いてホッチキスで留めて養生する。ここでカミさんに見つかりオーブンでインナーを焼くことを白状するが、意外と理解があって助かった。160度で余熱したオーブンにぶち込み140度で焼くこと10分、



ピピーッ(最近のオーブンレンジはチンとは言わない。)
試合開始の合図だ。この後の作業工程は何度もシミュレーションを繰り返したがドキドキする。さて、サーモインナーちゃんはドゲナッチョーカ?(鳥取弁:どうなったかな)クッキングシートは茶色に変色しているが、インナーちゃんには影響が出ていない。先人の知恵は拝借するものだ。焼き具合の方は上々、イイ感じにふわぁっふわぁになっている。速攻で付属のインソールを入れて、インナーをアウターに入れる。インナーのレースシステムはここでは入れないのがお作法らしい。トウキャップの代わりは梱包時に詰めてあった薄紙、事前に肉厚を調整してたものをここで爪先に入れる。最初の数分が勝負と言われているが焦る気持ちを抑えつつ慎重に足をブーツに入れる。一度インナーを上に引っ張り踵を浮かせて、あるかもしれないシワを伸ばす様にして踵を沈め込みアウターのレースシステムで適度に締め込んだところでやっと気持ちが落ち着いた。近所迷惑を気にして床に敷いた毛布に向かって踵ガンガン、土踏まずガンガン、爪先ガンガン、踵をガンガン踏み付け、ヒザを何回か入れてブーツに荷重をかけた後、すねに隙間ができた分だけ少し増し締めし、くるぶしからふくらはぎにかけ型出しのため両手で圧迫したら作業終了、そのまま固まるのを待つこと10数分・・・

できた

一度脱いでから薄紙を取り除き、再び足を入れてみると・・・

ぴったりだ

爪先の捨て寸はほんの僅か確保された。バックカントリーでの使用を考慮すると捨て寸がもう少し欲しいところか?不安だが後は試してみるしかない。


実際に滑ってみると心配していた爪先の捨て寸は問題なく、適度なフレックスでしっかりホールドされ、絶妙な仕上がりだ。ブーツに合わせて導入したバインディングSPARK R&D AFTERBURNERとの相性もバッチリでエッジが良く効き滑りに安定感がある。半日滑っても足が痛くならない。こりゃイイ買い物をした。

バックカントリーフィールドでは、モードチェンジ及びクランポン装着時に
細かい作業を強いられるピンの抜き差し、重たいブーツ及びバインディング、屈んで操作しないと上げにくいクライミングヒールなどが一気に改善され快適になりそう。ちなみに今回はブーツ、バインディング、クランポンを個人輸入したけど、総額で国内の最安よりも¥8,000弱安いだけだった。お値段の面ではほとんどメリットがなかったかな・・・。

2015/01/04

2015.01.04 野谷荘司山

5:30入山、前日のトレースが
しっかり付いている。
アリガタヤ
今日の天気は悪化傾向
上部はガスガス無理はできませんね。
雪も不安定なところがあるので林間を回します。
 
滑って
 
登って 
 
滑って
 
登って 
 
滑って
 
登る
 
今日はモードチェンジのイイ練習になります。
林間を4回滑って
午前中でフィニッシュ
まだまだ降ってマス
 
 

2014/12/28

2014.12.27 弓ヶ洞谷左俣

カミサンと子供はクリスマス会なので気兼ねなく山へGOです。
 
先シーズンからの宿題
「三方崩山 弓ヶ洞谷左俣」
厳冬期の記録が少ないので
このエリアに詳しいItazoさんに
アドバイスをもらい入山です。
 
4:30帰雲橋近くの駐車スペースに車を停めスタート
右岸を詰めます。
堰堤は一つだけ右岸からクリアし
途中小さな沢もスノーブリッジが
できていたので問題なく渡渉できました。

1369m北斜面の疎林帯をハイクしていきます。
取り付きの時は、この斜度登れるかなぁと思ったものの
先シーズン始めにハイクしたシッタカ尾根の
急登ブッシュに比べれば快適なもんです。
でも、上部では狭い沢状地形で難儀する。
細かい切り返しやよじ登りで何とか通過するが
結構体力を消耗してしまった。
でも、ここも滑ったら楽しいかも・・・
 
1369ピークは巻いて1534とのコルを通過して
ルンゼ群を眺める。
 
尾根上は硬いところと
結合の悪い吹き溜まりの雪に苦しめられる。 
 
当然後続者はなく二人ボッチの貸切ラッセル修行です。
 
13:10弓ヶ洞谷左俣左谷源頭に到着
今日はここで終了しユミガフォーにDROPします。
 
正面の小ピーク二つを越えると
三方崩山のピーク
そこから左手に落ちる大ノマ谷
右手に伸びるルンゼ群
アルパインな景色が広がる。
滑れそうな斜面が沢山あり宿題が増えそう・・・(笑)
遠くに白山から続く一~三ノ峰も見える。
 
 
先の状況が見えないのでオッカナビックリエントリーし、
開けたところで縦に落としてかっ飛ばす。
イイ斜度でどっかんどっかん
スプレーが上がります。
9時間近いハイクが報われます。
 
ドロップ後に
高温注意のエラーが消えない&バッテリー切れ
のカメラトラブルが発生して
一番おいしいところを撮れなかった。(泣)
 
1070-80m付近の堰堤は左岸側
1020m堰堤も右岸の雪付きが悪いので
左岸からクリアした後
左岸沿いの堰堤を全てクリアしていけるか不安だったので
右岸に渡ることにした。
左岸の林道への渡渉は元々橋があるみたいで
全く問題なかった。
この林道は1369ピークのエントリーを工夫すれば
アプローチにも使えるかも
 
下山後のシメは、しらみずの湯&次平
 
お風呂で遭遇した伊能さんグループと
地元のご夫婦と会話を楽しみながらの
トロロステーキ定食は格別でした。

2014/12/24

2014.12.23 TREE RUN

今日の野谷庄司は風は弱いもののガスが取れないッス
1本目は1300付近から雪崩沢側の林間に
2本目は1200付近から白谷側の林間へドロップ
ブッシュは完全に埋まっているので快適なツリーランでした。
先行パーティーの皆さん、トレースありがとうございました。